債務免除読本(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「債務免除読本」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
債務免除読本を読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
一般的にはちょっと分かりにくいが、一読の価値あり
企業再生に従事している方や、過剰債務に悩む経営者には一読していただきたい本です。
ただし、相当に専門的な用語や特殊な進行方法が書かれていますので、全部を理解するのは至難です。
一般的な書として軽く読みたいと言う方には向いてないかもしれません。
しかし企業再生の実務について、実例をふんだんに盛り込みながらときには法律すれすれになる解決法まで余すところ無く書ききっていて、私は非常に好感が持てました。
題名につられて購入し「どれだけ新しいアイディアがあるのか」と期待しては肝心なことが書いてない結果にいつも憤然としている方には「ここまで書いちゃっていいの?」というくらい具体策満載ですからお勧めです。

